絵本コンテストにチャレンジ!
こんにちは。
まずは、このブログにお越しいただきありがとうございます。
ここは、絵本大賞(最優秀賞)を獲るまでの記録をご紹介するページです。
何度か受賞させていただいたのですが、
最初の受賞から5~6年経っておりますので、
回想録的な記載の仕方になると思います。
絵本作家を目指している方や趣味で絵本を描かれている方、
これから絵本を描いてみよう、コンテストに応募してみよう!っていう方の
少しでも参考になれば幸いと思う次第です。
と、偉そうに言っている私ですが、プロの作家ではございません。
出版社の者でもございません。
新手の詐欺師でもありません。(ご安心ください)
普通のサラリーマンです。
絵もパソコンも物語づくりも習ったことがないのですが、
絵本とか絵を趣味で描いております。
なにぶん素人ですので
一般的ではないこと、間違った見解・・・など語るかも知れませんが、
どうか温かい目で読んでいただければと思います。
ではさっそく・・・・
日本には「絵本コンテスト(コンクール)」は
どんだけあるのでしょう。
ちょっとネットを曳いただけですが、
講談社絵本新人賞 MOE創作絵本グランプリ えほん大賞(文芸社)、
絵本テキスト大賞 ものがたり新人賞 日産童話と絵本のグランプリ
ピンポイント絵本コンペ タリーズピクチャーブックアワード
こころの絵本大賞 有田川町絵本コンクール 絵本出版賞
ミツバチの絵本コンクール ENEOS童話の花束 ビルボ絵本大賞
あたらしい創作絵本大賞 デジタル絵本コンテスト 未来屋えほん大賞
三条市手づくりしかけ絵本コンクール MEO創作絵本グランプリ
リブロ絵本大賞 おおしま国際手づくり絵本コンクール
星と森と絵本の家(三鷹市) 家やまちの絵本コンクール
さっぽろ絵本グランプリ 幼児向け絵本コンテスト(アイヌ民族文化財団)
絵本の里けんぶち手づくり絵本コンテスト・・・・
・・・・てな具合で検索されます。
きっと、まだまだあるんでしょうね。
これだけたくさんあるってことは、
それだけ「絵本を描く人」がいるってことでもあります。
裏を返すと、
主催者にとってコンテストを開催する意味もちゃんとあるんでしょう。
どんな意味・目的であれ、こんなにたくさんコンテストがあるのは
絵本を趣味にしている人には嬉しいことですね。
そして、描き手にとって、一度は
最高賞を獲ってみたい!
そういうあなた様をこのブログを通じて応援させていただきます。
どんどん面白くしてゆきますので、どうか続けて読んでくださいね。